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超人的な能力を可能にする「ユーバ化」。それには、大きなリスクが伴うことはボロボロになった友田を見ればわかるよね。そのリスクを回避するためには小熊「ムヒ」の再生能力が必要不可欠。「ムヒ」の再生能力を使えば恒常的にユーバ化することができるのらけど、そうなった人達のことをQ-may会では「W」と呼んでいるのら。彼らの存在が今後物語にどうかかわってくるのか要チェックなのら！

亀男の正体は愛の担任の友田らったのら。彼のゆがんだ愛情が愛を苦しめていたわけらけど、友田は愛のクラスメイト２人を殺したのは自分を操る壷内Q冥と主張していた。亀男が倒された時、体から出ていったのが壷内Q冥だとすると、その目的とは…、今後に注目なのら！

ユーバ化についての研究施設「ユーバラボ」から逃げ出してきたみかたんは石形さんという研究員と一時潜伏していたのら。残念ながら石形さんはみかたんを守るために追っ手と共に自爆してしまったのらけど、その後、ロボットの明香に育成されて今に至るというわけなのら。 過去に実験施設から逃げ出したのは「ぐり子（GLICO）」と「ちよ子（CHIYOCO）」と「パイン（PINE）」。他の二人はどこにいってしまったのだろうか。後、ユーバラボにいた人たちは肩にアルファベットの印があるのら。今後に注目なのら！

遊太の肉体は、生物学上は女の子だったことがわかったのら。でも、遊太は男性のように振る舞っていたり、女の子のパンツを見て興奮したりするのらよね。それらは、心に紐づく行動らったり現象らったりするわけらけど、それらは遊太の過去に関わっているのかも…！今後に注目なのら！

１話で遊太の実体を乗っ取っていたのは壷内Q冥ではなく、未来の遊太自身らったのら。残念なことにその遊太は、計画に失敗してしまったために、幽体の遊太に運命を託した。これから遊太は過去に戻って人類滅亡を阻止しなくてはならない。最高にハッピーでピースフルな未来を獲得しなくてはならないのら。そうしないと…、今後に注目なのら！